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【24h】

南海地震および山崎断層地震を想定した免震構造の応答制御(その7)線形加速度法の誘導式を用いた制御によるMRダンパーを用いた振動台実験

机译：假设南开地震和山崎断裂地震的隔震结构的响应控制（7）使用线性加速度法的感应公式控制下的MR阻尼器的振动台试验

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免震建築物をセミアタティブ制御することによつて上部構造物の機能性の維持•安全性の向上を図るために主に絶対加速度の低減を目標とし，MRダンパーによる振動台実験を行い上部おもりの応答結果によりその有効性を検証する.なお，実験は建築研究所の中型振動台で行った.

机译：通过半主动控制隔震建筑来保持上部结构的功能•为了降低绝对加速度以提高安全性，我们进行了带有MR阻尼器和上部重量的振动台试验，其有效性得到了验证。实验结果是在建筑研究所的中型振动台上进行的。

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来源
《日本建築学会大会》|2006年|705-706|共2页
会议地点
作者
白石　達也; 藤井　秀樹; 藤谷　秀雄; 樋渡　健; 井上　波彦;
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作者单位

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会议组织
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正文语种
中图分类
关键词
免震建築物; セミアクティブ制御; 振動台実験; MRダンパー; 線形加速度法;

机译：隔震建筑物;半主动控制;振动台实验; MR阻尼器;线性加速度法;

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