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偏差係数を用いた地震による建物の層崩壊現象の検討: 上部層,下部層崩壊の場合

机译:使用偏差系数检验地震引起的建筑层倒塌现象:在上层和下层倒塌的情况下

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摘要

兵庫県南部地震の際に10階建て程度の多くのビル建築に中間層崩壊現象が生じた。この現象に対して,筆者らは,中間層耐力低減モデルを用いた弾塑性応答解析を行い,弾性層間変位及び降伏変位の偏差係数による推定塑性率を用いて中間層崩壊現象の検討を行った。本論文では,この方法の適用範囲を上層部及び下層部の層崩壊現象に広げて検討を行つた。
机译:在许多建筑建筑中发生了中间层塌陷现象,在南部地震期间大约10个花卉建筑。对于这种现象,作者使用中间层应力降低模型进行了弹性塑料响应分析,并通过弹性层间位移的偏差系数和产量位移来检查使用估计可塑性的中间塌陷现象。。在本文中,扩大了该方法的范围,以扩大上层和下层部分的层塌陷现象。

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