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【24h】

煙流動•避難行動連携モデルによる1990年長崎屋尼崎店火災の検討: 煙流動•避難行動連携モデルに関する研究: その9

机译:烟流•通过疏散行为协同模型对1990年长崎宫崎崎商店火灾的检查:烟流•疏散行为协同模型的研究:第9部分

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摘要

筆者らは,煙流動と避難行動を連携させて解析できる建物火災時の避難シミュレーションモデル[1]を1990年3月に発生した長崎屋尼崎店火災に適用し,本火災に関する報告等[2,3]を参考にして,建物空間のモデル化および火災成長,避難開始の計算条件を設定したうえで,この火災における煙流動状況と避難状況をすることを試みた。また,この火災における階段室防火戸開閉状況の条件や5階在館者の避難開始時間が変化した場合に,在館者への煙·熱環境にどのような影響が生じるかについても検討を行ったので,その概要について報告する。
机译:作者在建筑物火灾时应用了疏散模拟模型[1],该模型可以通过将烟流和疏散行为与1990年3月发生的长崎宫崎崎仓库火灾联系起来进行分析,并报告这种火灾等[2]。 ,3],我们尝试对建筑空间进行建模,设置火灾增长和疏散开始的计算条件,然后设置此火灾中的烟流状态和疏散状态。此外,如果改变楼梯的防火门的开闭条件和居民的疏散开始时间在5楼,我们还将考虑如何影响居民的烟雾和热环境。我将报告大纲。

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