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防湿層付き断熱材による天井断熱の施工方法と性能評価 その2 実験室実験における断熱施工と見かけの実質熱貫流率評価

机译:使用带防潮层的保温材料进行天花板保温的施工方法和性能评估第2部分实验室实验中的保温施工和表观传热率的评价

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摘要

今回用いた試験体は実住宅と比して単位面積当たりの障害が多いことを考慮すると、梁下にはつぶれても断熱材を挿入する、壁や梁に断熱材をもたれかけさせるような施工はしない、重ね継ぎをしない等のポイントを押さえた施工を行うことで、設計値を満たした施工ができることが示されたと考える。
机译:考虑到这次使用的试件每单位面积的障碍物比实际房屋多,即使将隔热材料压碎,隔热材料也会插入梁下,其结构应使隔热材料倚靠在墙壁或墙壁上。可以认为,通过在不进行作业,不进行搭接等的同时进行压下,可以进行满足设计值的施工。

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