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躯体蓄熱空調システムの熱特性に関する実験的研究 その12.一般空調と躯体蓄熱空調システムの熱特性比較Ⅱ

机译:骨架式蓄热空调系统热特性的实验研究第十二部分:普通空调与骨架式蓄热空调系统的热特性比较II

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摘要

一般空調と躯体蓄熱空調の実態について実大実験結果と感度解析から以下の知見を得た。1)空調時では、躯体蓄熱空調の場合はスラブ温度は上々に上昇するが、一般空調の場合はスラブ温度は上々に下がる結果であった。2)躯体蓄熱空調はある運転条件では夜間にピーク負荷となり、さらに日積算負荷が大きく増加する恐れがある。
机译:从常规空调和骨架储热空调的实际条件进行的全面实验和敏感性分析的结果中得出以下发现。 1)在进行空调时,采用骨架蓄热空调时,板坯温度稳定上升,但采用普通空调时,板坯温度稳定下降。 2)在某些操作条件下,骨架储热空调在夜间会出现峰值负荷,并且存在每日累积负荷会显着增加的风险。

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