首页> 外文会议>日本建築学会大会 >実在建物のRC造壁の耐力·変形性状に関する実験的研究: その2: ひび割れ及び変位性状の検討
【24h】

実在建物のRC造壁の耐力·変形性状に関する実験的研究: その2: ひび割れ及び変位性状の検討

机译:实际建筑RC墙屈服强度和变形特性的试验研究:第2部分:裂缝和位移特性的检验

获取原文

摘要

本論では,壁式RC造建物の実大壁の実験について,破壊性状とひび割れ幅,各変位成分に着目した検討を行った。以下に得られた知見を以下に示す。1)無開口試験体では,最終的にスリップ変位が卓越していた。そこでスリップ耐力を算出した結果,実験値に近い値が得られた。2)有開口試験体では,最終的にせh断変位が卓越していた。
机译:在本文中,我们研究了墙型RC建筑的全尺寸墙体实验,重点研究了断裂特性,裂缝宽度和各个位移分量。下面显示的发现如下。 1)在不开孔的试件中,滑移位移最终是主要的。因此,作为计算滑动屈服强度的结果,获得了接近实验值的值。 2)在穿孔试件中,最终位移占主导。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号