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【24h】

免震構造物の維持管理手法の検討(その3 再処理施設ユーティリティ施設における積層ゴムの静的変形傾向)

机译:隔震结构维修方法的检验(第3部分:后处理设施公用设施中层压橡胶的静态变形趋势)

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摘要

免震層モニタリングシステムで観測されたデータの整理を行った結果、水平•鉛直方向の変形は、環境温度に大きく依存することが確認できた。一方、鉛直方向のクリーブについては、明瞭な進行は認められなかった。これら再UCでの計測値は管理棟とほぼ同様の傾向を示した。本検討は竣工後450日程度の結果であり、引続きデータの収集を行うとともに、別置き試験体の物性値の経年変化傾向とも比較して、免震建家の維持管理手法の検討をさらに進めていく。
机译:通过组织隔震层监测系统观察到的数据,可以确定水平和垂直变形在很大程度上取决于环境温度。另一方面,没有观察到垂直分裂的明显进展。这些re-UC中的测量值显示出与行政大楼几乎相同的趋势。这项研究在完成后约450天,我们将继续收集数据并通过与单独放置的试样的物理特性值的长期变化趋势进行比较来进一步研究地震隔离建筑物的维护方法。去。

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