首页> 外文会议>日本建築学会大会 >分割外ダイアフラム形式を用いたコンクリート充填角形鋼管柱•鉄骨梁接合部の実験的研究 その1 中柱形式の接合部局部引張実験
【24h】

分割外ダイアフラム形式を用いたコンクリート充填角形鋼管柱•鉄骨梁接合部の実験的研究 その1 中柱形式の接合部局部引張実験

机译:外膜片式方钢管混凝土柱•钢梁节点的试验研究第1部分中柱型节点局部受力试验

获取原文

摘要

1)分割型と一体型を比較すると、両者の最大耐力までの弾塑性性状はほぼ同一である。また、柱鋼管幅厚比、ダイアフラムの形状を変化させても大きな差異は見られなかった。2)各試験体の計算値に対する実験値の比率の平均値は、降伏耐力で1.15、最大耐力で1.26であり、実験値は計算値を上回る結果となった。
机译:1)比较分体式和整体式,直至最大屈服强度的弹塑性几乎相同。另外,即使改变立柱钢管的宽厚比和隔膜的形状,也没有观察到显着差异。 2)每个试件的实验值与计算值之比的平均值为屈服强度为1.15,最大屈服强度为1.26,并且实验值超出了计算值。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号