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【24h】

杭コンクリートの強度発現性状に関する研究(その2 杭コンクリートの強度発現)

机译:桩混凝土强度发展特性研究(第二部分,桩混凝土强度发展)

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摘要

今回の試験結果をまとめると以下のとおりである。①初期に高温(概ね60°C以上)が付与されると、杭コンクリートの強度は低下する。②強度低下率は杭コンクリートの内部温度が高いほど大きく、また、使用するセメントによって異なる。上記の結果は、高強度コンクリートにおけるS値に関する既往研究や、原子力発電所施設に用いるコンクリートに関する規定に合致する。したがって、これらと同様に場所打ちコンクリート杭の△Fも温度履歴を考慮して合理的に設定することが望ましいと考える。
机译:该测试的结果总结如下。 (1)在初始阶段施加高温(通常为60°C或更高)时,桩混凝土的强度会降低。 (2)强度的降低率随混凝土桩内部温度的升高而增加,并随所用水泥的不同而变化。以上结果与先前对高强度混凝土中S值的研究以及核电厂设施中使用的混凝土法规的研究相符。因此,理想的是考虑到温度历史以及这些,合理地设定现浇混凝土桩的ΔF。

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