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自立循環型住宅の設計手法に基づいた実住宅の実測調査その2 高気密・高断熱住宅におけるライフスタイルと温熱快適性の評価

机译:基于自持循环型房屋设计方法的实际房屋实地调查,第2部分。高度密封和高度隔热房屋的生活方式和热舒适性评估。

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摘要

本報では、自立循環型住宅の設計手法に基づいた住宅を対象とし、快適性の検証を行った。在宅時は十分な通風効果が得られており、通風利用する事で夜間は快適に過ごせることが可能だが、昼間は逆にPMV 値を増加させる傾向にある事がわかった。これは、日射遮蔽対策を南面のみしかしておらず、西面からの日射による影響が反映されたと考えられる。この結果から通風効果には限界があり、昼間は日射の影響を最小限にすることや冷房機器を上手く活用し室内温度を下げることなど、さらなる工夫をすることで快適性は向上すると考えられる。
机译:在本报告中,基于自持循环型房屋的设计方法验证了房屋的舒适性。发现在家中获得足够的通风效果,并且可以通过使用通风在晚上舒适地度过,但是白天倾向于增加PMV值。认为这是由于来自西表面的太阳辐射的影响,因为只有南表面受到太阳辐射的保护。从这个结果来看,通风效果是有限的,并且认为可以通过进一步设计来提高舒适度,例如使白天的太阳辐射的影响最小化,以及通过充分利用冷却设备来降低室内温度。

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