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【24h】

スリップ型復元力特性を有する 1/6 縮小モデルの振動台実験その7 地震最大応答変位, 最大層せん断力に関する検証(シリーズ3)

机译:具有滑动型恢复力特性的1/6收缩模型的振动台试验第7部分:最大地震响应位移和最大层剪切力的验证(系列3)

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摘要

1.層せん断力-層間変形角関係は、スリップ性状を示していた。重心位置での形状は偏心率及び吹き抜けの影響は見られなかった。今回は荷重が落ちるほど大破させることが、できなかったが、その場合は変化すると考えられる。2.破壊経過は、偏心率30%で吹き抜けがないと全ての通りの壁の破壊レベルが高くなり連続的な破壊が起こる。しかし、偏心率0%の場合、Y通り壁の破壊レベルは低くX通り壁のみ高くなり偏った破壊が起こる。さらに吹き抜けると力の受け渡しが不十分になり加振方向の壁も偏った破壊をする。3.固有振動数は、偏心により低下した。偏心率30%は0%に対し初期値が0.8~0.9倍となった。吹き抜けによる影響は見られなかった。 階の床剛性によっては影響を受ける可能性があると考えられる。4.最大変形図は、偏心率30%の場合X3通りの変形が大きくなる。また、吹き抜けがあると、偏心率0%の場合でも変形の様子が大きく異なる。5.最大層せん断力は、偏心率、吹き抜けの影響はあまりなかった。
机译:1.层间剪切力与层间变形角的关系表现出滑移特性。重心位置处的形状不受偏心和漏气的影响。这次,我们不能让负载下降那么糟糕,但是在那种情况下,它似乎发生了变化。 2.对于断裂过程,如果偏心率为30%,并且没有吹穿,则所有壁的断裂水平都会很高,并且会发生连续断裂。然而,当偏心率为0%时,Y街墙的断裂水平低而仅X街墙的断裂水平高,导致不均匀断裂。如果进一步吹气,则力传递将不充分,并且振动方向上的壁也会破裂。 3.由于偏心,固有频率降低。偏心率的初始值为30%的0.8到0.9倍。没有看到楼梯间的影响。它可能会受到地板的地板刚度的影响。 4.在最大变形图中,当偏心率为30%时,会有X3个不同的变形。此外,如果有漏气,则即使偏心率为0%,变形状态也会大不相同。 5.最大层剪切力不受偏心率和贯通影响不明显。

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