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鉄骨置屋根構造ピン支承部の復元力特性に関する研究 その2 実験結果の分析

机译:钢结构屋盖结构销轴承载力特性研究第二部分实验结果分析

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摘要

摩擦実験から支承部の摩擦係数は、学会指針3)にて用いられている露出柱脚の摩擦係数と近い値であった。実験結果と比較すると、学会指針3)で示されている降伏せん断耐力by Q に達した時点では既にモルタルは損傷し、アンカーボルトは傾いてしまっていた。さらに、最大せん断耐力bu Q まで荷重が達しない破壊実験もあった。そして、破壊実験ではスリップ型アンカーボルトは大変形時において引張材であるとして仮定することで実験結果の耐力を良好に近似できた。
机译:从摩擦测试来看,轴承的摩擦系数接近于社会准则3)中使用的裸露柱基的摩擦系数。与实验结果相比,当达到《社会指南》 3)中规定的Q的屈服剪切强度时,砂浆已经损坏并且锚栓已经倾斜。此外,在某些断裂实验中,载荷未达到最大剪切强度buQ。然后,在断裂实验中,假设滑动型地脚螺栓是大变形时的抗拉材料,可以很好地近似实验结果的屈服强度。

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