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建築用真空断熱材の耐久性試験方法の検討(その7)一定温湿度環境下における熱性能変化に関する実験

机译:建筑物真空隔热耐久性试验方法的检验(第7部分)恒温恒湿环境下热性能变化的实验

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摘要

国内で製造・開発される6 種類、計11 水準のVIP について、約半年間にわたり一定温湿度環境下における熱性能変化に関する実験を行い、以下の結果を得た。1) 芯材がグラスウールのVIP は、芯材がシリカのVIP に比べ、初期熱伝導率が低く、熱性能変化は大きい。また、ゲッタを含むVIP は、熱性能変化が非常に小さい。2) 被覆材がアルミニウムはく複合フィルムのVIP では、ガス及び水蒸気の侵入経路は端部シールが支配的になり、サイズによって熱性能変化が異なる。一方、被覆材がアルミニウム蒸着フィルムのVIP では、ガス及び水蒸気が被覆材表面からも侵入するため、サイズによる熱性能変化の差異はアルミニウムはく複合フィルムよりも小さい。
机译:测试了在日本制造和开发的六种VIP,共11级,在恒温恒湿环境下进行了大约半年的热性能变化测试,得出以下结果。 1)核心材料为玻璃棉的VIP比其核心材料为二氧化硅的VIP具有较低的初始热导率和较大的热性能。此外,带吸气剂的VIP的热性能变化很小。 2)在以铝箔复合膜作为涂层材料的VIP中,端密封在气体和水蒸气的侵入路径中占主导地位,并且热性能根据尺寸而变化。另一方面,在具有铝蒸镀膜作为涂料的VIP中,气体和水蒸气也从涂料的表面渗透。

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