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乾式被覆改修工法の非破壊検査手法についての一考察 その2

机译:干膜修补法无损检测方法研究第二部分

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摘要

高度成長期に、建物外装材として、いろいろな新技術、工法、材料が開発され、タイル、石材、化粧パネルを外装材として用いられた建物も多くでてきている。外装材は、湿式または乾式で建物躯体に取り付けられている。乾式取り付けは、比較的信頼性は高いとされているが、それらの建物も築後30-50 年が経過し大規模な改修時期にきている。特に取り付け部分についての劣化状況は、見え隠れの部分であり劣化状況等を確認することが難しいと予想された。このため、前報では乾式工法の取付部分の劣化状況等を把握するための技術を調査・比較した。本報では、調査・比較の中から有効と考えられた衝撃弾性波法を用いて、非破壊検査方法の有効性について実験的研究を行った。
机译:在快速增长时期,开发了多种新技术,新的施工方法和新材料作为建筑外墙材料,许多建筑物都使用瓷砖,石材和装饰板作为外墙材料。通过湿法或干法将外部材料附接到建筑物主体。据说干安装相对可靠,但是这些建筑物在建造后的30到50年内正在进行重大装修。特别地,由于安装部件是隐藏部件,因此期望难以确认安装部件的劣化状态。因此,在以前的报告中,我们研究并比较了用于掌握干法安装零件的劣化状态的技术。在本报告中,我们对使用冲击弹性波法的无损检测方法的有效性进行了实验研究,从调查和比较中认为该方法是有效的。

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