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現場溶接型柱梁溶接接合部における梁端仕口ディテールに関する実験的研究その1 仕口ディテールと施工方法

机译:现场焊接式梁柱焊接接头梁端接头细节的试验研究,第1部分,接头细节和构造方法。

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摘要

ノンブラケット方式の柱梁接合部は、工事現場で梁ウェブを高力ボルト摩擦接合、梁フランジを完全溶込み溶接接合する混用接合が一般的である。工事現場で梁フランジを溶接する場合、施工性から下向溶接での施工になるため、下フランジは内開先となる。そのため、梁ウェブが邪魔板となり、上フランジと同様なノンスカラップのディテールにできない。また、柱梁接合部の梁端仕口部の応力は、スカラップ工法においてスカラップ底に最も集中する。そこで本研究は、ノンブラケット方式の梁端現場溶接部のスカラップ工法に対し、力学的に改善する方法を実験的に明らかにし、ディテールを提案することを目的とする。
机译:非托架式梁柱接头通常是混合接头,其中在施工现场进行梁腹板的高强度螺栓摩擦接头和梁凸缘的完全熔透焊接。在施工现场焊接梁式法兰时,由于可加工性原因,采用向下焊接,因此下部法兰是内部凹槽。因此,横梁成为一个挡板,不能做成与上凸缘相同的无扇形细节。在扇贝法中,梁柱节点的梁端节点处的应力最集中在扇贝底部。因此,本研究的目的是通过实验阐明一种机械改进非支架式梁端场焊接零件的扇贝形方法的方法并提出细节。

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