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箱桁の設計法に関する考察(その1)箱桁の座屈耐力評価法の検討

机译:关于箱形梁设计方法的思考(第1部分)箱形梁的抗屈曲评估方法的检验。

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摘要

局部座屈が先行するような箱桁断面の決定を目的として、座屈耐力の評価法を検討した。1.局部座屈応力度は板座屈理論においてスキンプレートの周辺をピン支持とした場合より大きな値となる。縦スチフナの設計においては局部座屈の座屈係数を5.0 とすることが望ましい。2.部分座屈応力度は式(4)を用いた計算値より小さな値となる。スキンプレートを考慮したT 型断面をもつ柱のオイラー座屈耐力式を用いることにより、部分座屈耐力が妥当に評価できると考えられる。
机译:为了确定局部屈曲发生之前的箱形梁的横截面,研究了屈曲强度的评估方法。 1.在板屈曲理论中,局部屈曲应力比在蒙皮板边缘被销支撑时更大。在竖向加劲肋的设计中,希望将局部屈曲的屈曲系数设定为5.0。 2.部分屈曲应力小于使用公式(4)计算的值。考虑到考虑到蒙皮板,对于具有T形横截面的柱,可以通过使用欧拉屈曲强度公式来合理地评估部分屈曲强度。

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