首页> 外文会议>日本建築学会学術講演会;日本建築学会 >部分モード法を用いた立体偏心を有する2 層1 軸剛性偏心建物の固有値計算その3 非剛床の場合
【24h】

部分モード法を用いた立体偏心を有する2 層1 軸剛性偏心建物の固有値計算その3 非剛床の場合

机译:使用偏模式的二维偏心三层刚性三轴偏心建筑物特征值计算第3部分非刚性地板

获取原文

摘要

木質住宅にとって捩れ振動を適切に評価することは重要である。これまでに、各層の捩れ挙動が他層の捩れ挙動に与える影響(以下、上下層の相互作用)が剛床2 層1 軸偏心建物の固有モードに及ぼす影響を定式化してきた1,2)。しかし、水平構面の面内剛性低く、せん断変形を生じる非剛床建物は、剛床建物とは異なる捩れ挙動を示すことが知られている。そこで、本研究では、部分モード法3)を用い、非剛床になることで、剛床建物の固有モードから付加される影響を定式化することを試みた。
机译:适当评估扭转振动对于木屋来说很重要。到目前为止,我们已经在刚性地板2层1轴偏心建筑物1,2)的本征模态上制定了每一层的扭转行为对其他层的扭转行为的影响(以下称为上层和下层的相互作用)。 ..但是,已知面内刚性低且水平剪切变形低的非刚性地板建筑物具有与刚性地板建筑物不同的扭转特性。因此,在本研究中,我们试图通过使用部分模态方法3)来计算刚性地板建筑物的本征模增加的效果,使其成为非刚性地板。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号