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電気めっき法によるフリップチップ接合用鉛フリーはんだバンプの作製

机译:通过电镀制造用于倒装焊接的无铅焊料凸点

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摘要

電気めっき法を用いた鉛フリーはんだバンプ形成技術について述べてきたが,今後,はんだバンプと基板電極の接合信頼性の検討が必要になる。 基板のメタライズとしては無電解Niめっきを下地めっきとした無電解Auめっきが広く使用されているが,ソルダリング接合において無電解Niめっき中のPが接合信頼性に悪影響を与えることが知られている。 セラミックス基板は高耐熱性であるため,めっき後に600~900℃で熱処理を行い,Niめっき中のPを低減させることができ,信頼性の高いソルダリング接合が可能である。 このような利点を最大限に生かして今後の高信頼性鉛フリーソルダリング接合技術にセラミックス技術がさらに大きく寄与されることを期待したい。
机译:我们已经描述了使用电镀方法的无铅焊料凸点形成技术,但是将来有必要研究焊料凸点和衬底电极之间的接合可靠性。以化学镀Ni为底镀层的电解Au镀层被广泛用于基板的金属化,但是,化学镀Ni中的P对钎焊时的接合可靠性产生不利影响。有。由于陶瓷基板的耐热性高,因此可以在镀覆后在600〜900℃下进行热处理,以减少Ni镀覆时的P,从而可以进行可靠性高的钎焊。我们希望陶瓷技术将通过充分利用这些优势,为未来的高度可靠的无铅焊接技术做出更多贡献。

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