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【24h】

独立行政法人研究所と腐食研究

机译:独立行政机构研究所和腐蚀研究

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摘要

旧金属材料技術研究所と無機材質研究所が物質·材料研究機構として合併の上,組織としても独立行政法人となり2年半が経過しました。 国立大学も近日中に独法化するということですが,旧国立研究所の経験は大学の方にとっても少しは役に立つのではないかと思い,感想と環境変化の実態を述べたいと思います。 独立行政法人(独法)に特徴的ものとして運営費交付金といい使用目途に枠を与えか,いわばつかみ金が国から与えられることです。 従来の国立研究所(国研)の予算ではその使途に枠が与えられていました。 例えば試験装置の予算を旅費あるいは人件費として転用することは厳しく制限されていたわけです。 それが運営費交付金は使途に枠が与えられず,法人の裁量にまかされることになりました。
机译:自原金属材料技术研究所和无机材料研究所合并为材料和材料研究组织并成为独立的行政机构以来,已经过去了两年半。有人说国立大学将在不久的将来合法化,但我认为前国立学院的经验对大学将有所帮助,我想描述一下我对环境变化的印象和实际情况。独立行政机构的一个特征(德国法律)是它为使用目的提供了框架,这被称为运营支出补助,或者可以说,是政府提供的抢钱。在国家研究所(National Research Institute)的常规预算中,使用情况给出了框架。例如,严格限制了将测试设备的预算转移为差旅费或人工费。但是,运营成本补贴由公司自行决定,而没有给出其使用范围。

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