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CLT による構造の設計法検討のための実大震動台実験その 16 限界耐力計算による構造設計法構築の可能性と課題

机译:用CLT检验结构设计方法的全尺寸振动台试验第16部分通过极限强度计算构造结构设计方法的可能性和问题。

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摘要

CLT 構造の構造設計法として、他構造と同様に、許容応力度計算(ルート1)、許容応力度等計算(ルート2)、保有水平耐力計算(ルート3)及び限界耐力計算があり得るが、構造設計法を構築するという観点からは、まず、限界耐力計算による構造設計法構築を目指すことが合理的である。本報(その16)では、CLT による構造の設計法として限界耐力計算を適用する際の可能性と課題を確認する。
机译:至于CLT结构的结构设计方法,与其他结构一样,有允许应力计算(路线1),允许应力计算(路线2),具有水平强度计算(路线3)和极限强度计算。从构造结构设计方法的角度来看,首先要通过计算极限屈服强度来构造结构设计方法是合理的。在本报告(第16部分)中,我们确认了将临界强度计算用作CLT结构设计方法的可能性和问题。

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