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【24h】

サジ·カルノー氏のこと

机译:萨尼卡诺先生

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摘要

熱力学あるいは物理化学の講義では,必ずといっていいほど「カルノーサイクル」を学ぶ。 たとえば小島和夫著「やさしい化学熱力学入門」講談社サイエンティフィク(2008)に見られるように,通常のテキストでは理想的熱機関(可逆機関)を仮定し,作業流体として理想気体を用いて等温膨張·断熱膨張·等温圧縮·断熱圧縮のサイクルを解析し,よく知られた熱効率=取り出せる仕事/与えた熱=1-(低温熱源温度/高温熱源温度)の関係式が導かれると説明されている。 これにより,熱より取り出される仕事の限界(最大値)を知ることができ,きわめて重要な結果である。 このように習うとカルノーが前述のように解析したものと考えるし,なhとなく理想気体でしか成り立たないのかなと思う。ところが,カルノー(Sadi Carnot)の原著では,火力機関で得られる動力には必然的な限界があるのか,それは用いる作業流体の種類に左右されるのかを解明すべく,いわゆるカルノーサイクルを用い思考的考察を加えた結果,この効率が作業流体の種額によらず,熱源温度のみによって決まることが証明されている。 熱素説に基づくため今日誤りが指摘されている部分もあるが,この結論は正しい。 ただし,テキストで習う熱力学関係式を用いた「カルノーサイクル」の解析はカルノー自身によるものではなく,熱力学が発展した後日のものと思われる。
机译:在热力学或物理化学的讲座中,他们一如既往地学习“卡诺循环”。例如,Kazuho Kojima“介绍化学热力学介绍”Kodansha Scientific(2008),正常文本假设一个理想的热机构(可逆机构)和使用理想气体的工作流体等热化。·分析绝热膨胀,等温压缩和绝热压缩周期,众所周知的热效率=工作/给定热量= 1-(低温热源温度/高温热源温度)相关表达被描述为导出。这使得可以了解提取的工作的限制(最大值),并且是一个非常重要的结果。如果您这样的方式学习,您认为如上所述分析Carno,我认为它只能用理想的天然气而不是H保持它。然而,在卡诺(Sadi Carnot)的起源中,通过热电机构获得的功率是不可避免的,或者它是所谓的卡诺循环,以阐明它是否取决于所用的工作流体的类型。由于考虑,它已经表明,这种效率仅由热源温度确定,而不管工作流体的类型如何。由于热理论,今天指出了错误的部分,但该结论是正确的。然而,使用文本中学到的热力学方程的“Kanno循环”的分析不是由于卡诺本身,但似乎是热力学发展之后的一天。

著录项

  • 来源
    《化学工学》 |2008年第11期|共1页
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  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 化学工业;
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