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音響衝撃法によるコンクリート材料の欠陥評価技術の検討

机译:声学冲击法检测混凝土材料缺陷评价技术

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摘要

(1)鋼球を用いる音響衝撃法は,従来のハンマーを用いる打音検査法に比べて優れた欠陥検出法であることが分かった。(2)検出器として圧電素子およびマイクロホンの性能に大差はないが非接触法であるマイクロホンの方が現場では有利であると思われる。(3)試験片の中央を叩いた場合は欠陥の存在によりピーク周波数は低下し,半値幅が広がった。これらを検出することにより欠陥の有無評価が可能であることが分かった。また,欠陥部分のフーリエ振幅は大きいことから,フーリエ振幅に注目することで欠陥の場所を特定することが可能である。(4)今回用いたコンクリート試験片では,質量欠損率にして0.7%(30×30×5mmの欠陥サイズ)以上の欠陥の検出が可能であることが分かった。
机译:(1)与使用传统锤的大规模检查方法相比,发现使用钢球的声学冲击方法是一种优异的缺陷检测方法。 (2)作为检测器,压电元件和麦克风的性能没有显着差异,但是作为非接触方法的麦克风在该领域被认为是有利的。 (3)当样本的中心被击中时,由于存在缺陷并且半宽度扩散,峰值频率降低。 已经发现,通过检测它们可以进行缺陷的存在/缺失评估。 另外,由于缺陷部分的傅里叶幅度很大,因此可以通过专注于傅里叶幅度来指定缺陷的位置。 (4)在此时间使用的混凝土试验片中,已经发现,可以检测高于0.7%(30×30×5mm缺陷尺寸)的缺陷,质量缺陷率。

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