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粒厚選別と色彩選別の組み合わせによる玄米の品質および歩留向上技術

机译:谷粒厚度分选和颜色选择的糙米质量和产量改进技术

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摘要

北海道における米の共同乾燥調製施設(以下,共乾施設)や農家において,粒厚選別を行う際,以前は網目サイズが1.90mm程度の節を使用していた。 しかし,近年は整粒割合を高くして1等玄米の出荷比率を高めるために,網目サイズを大きくする傾向にある。 そのため現在,粒厚選別機の標準的な節の目幅は「きらら397」では2.00mm,「はしのゆめ」では1.95mmとなっている。 しかし,節の目幅を2.00mm(または1.95mm)と大きくしても,1等玄米を調製できない場合も多く,そのような時には,さらに大きな目幅の話で選別する例もある。 節の目幅を大きくすることにより網目下のくずとして整粒が除去され,歩留が低下する。 そこで,目幅を現行よりも小さくして歩留を上げ,その後の色彩選別により未熟粒等を取り除くことこで歩留の向上と。 玄米品質の向上の両者をねらう玄米選別技術について検討した。 その結果,現在の目幅よりも0.1mm小さな節を用い,色彩選別機にかけることで粒厚選別を現状通りの目幅で行い,色彩選別機をかけない調製方法に比べ歩留,検査等級が向上し,整粒割合,玄米白度,搗精歩留食味は同等またはそれ以上となることが確認された。 この成果は北大が中心と。 なって試験を行い,中央農試と共同で取りまとめたものである。
机译:当在连续干燥制剂(下文中称为合作设施)和北海道的农民中进行分选颗粒厚度分选时,使用约1.90mm的节点。然而,近年来,晶粒尺寸趋于增加网格尺寸,以提高共用比率,以增加一类糙米的运输比率。因此,“Kirara 397”中谷粒厚度分选机的标准条款的标题为2.00毫米,“哈尔诺·yume”为1.95毫米。然而,即使条款的眼睛宽度增加了2.00毫米(或1.95mm),通常也是一个棕色米饭不能准备的例子,有时它是通过较大视野进行分类的示例。通过增加条款的眼睛宽度,将颗粒作为网格倾斜而被移除,产量降低。因此,眼睛宽度小于电流,提高产率,并且可以通过随后的颜色选择来通过除去非精体等来提高产率。我们检查了糙米分类技术,旨在糙米质量改进。结果,使用比当前眼睛宽度小的0.1mm的截面,通过施加颜色分选机,与不适用颜色选择的制备方法相比,通过电流位置进行谷粒厚度分选。飞机。该级得到改善,证实了等级比,糙米和米饭,以及Oyseen塑料味等同于或更大。这个结果是北海道的中心。通过中央农业检查进行测试并联合收集。

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