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【24h】

フェーズドアレイ法における表面近傍を伝搬する超音波の音場の観察

机译:相控阵法观测在表面附近传播的超声波的声场

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摘要

超音波の斜角探触子ではスネルの法則による幾何学的な計算に基づいて設計すると設計通りの屈折角が得られない場合があるが、フェーズドアレイ法でも幾何学的な計算に基づいた遅延設定では想定通りの屈折角が得られない可能性かある。フェーズドアレイ法を用いるためには、実際の屈折角を予測する手法が必要であると考える。本研究では光弾性法により可視化したフェーズドアレイ法による音場と、一振動子斜角探触子についての比較的簡易な解析解による指向性を比較した。その結果、フェーズドアレイ柱おけるメインローブの指向性を予測する上では、一振動子に対する解析解が適用できることを確認した。
机译:对于超声波倾斜角探头,如果设计是基于斯涅尔定律的几何计算,则可能无法获得设计的折射角,但是相控阵方法也会由于几何计算而延迟。使用该设置可能无法获得预期的折射角。为了使用相控阵方法,我们认为需要一种用于预测实际折射角的方法。在这项研究中,我们比较了单转子斜角探头通过光弹方法可视化的相控阵方法的声场和通过相对简单的解析解决方案的方向性。结果,证实了一种振荡器的解析解可以应用于预测相控阵柱中主瓣的方向性。

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