首页> 外文期刊>日本非破壊検査協会大会講演概要集 >大腿骨近位骨折に対する骨接合デバイスの初期園定性評価-モデル骨および摘出大腿骨頭を用いた検討
【24h】

大腿骨近位骨折に対する骨接合デバイスの初期園定性評価-モデル骨および摘出大腿骨頭を用いた検討

机译:使用模型骨和股骨头切除术对股骨近端骨折的骨合成装置进行初步定性评估

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

2種類のSFN型骨接合デバイス(Lag ScrewとLag Pin、以下LSとLP)について、ポリウレタン製モデル骨と摘出骨頭を対象としてカット·アウトを再現するための繰返し圧縮荷重試験を行った。全体的な傾向として、変位量(沈み込み)は荷重繰返し数の増加に伴って単調に増加した。モデル骨ではLPが、摘出骨頭ではLSが全繰返し数の範囲で変位量(沈み込み)はそれぞれ小さかった。しかし、試験終了後に行った割断面の観察ではモデル骨にLSを埋植したもの以外はカット·アウトを確認することが出来なかった。
机译:对两种类型的SFN型骨合成装置(Lag Screw和Lag Pin,以下简称LS和LP)进行重复的压缩载荷测试,以复制聚氨酯模型骨头和切除的头部的切口。从总体上看,随着重复荷载数量的增加,位移(下沉)量单调增加。位移量(下沉)在模型骨中LP和切除头中LS的重复总数的范围内很小。但是,在观察试验后的断裂面时,除了在模型骨中埋入了LS的切口以外,无法确认切口。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号