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【24h】

押込み試験機を用いた応力-ひずみ曲線の推定方法の検討

机译:压痕测试仪检验应力-应变曲线估算方法

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摘要

供用中の既設鋼構造物の降伏応力や引張強さなどの材料強度特性を把握する手法の一つとして,従来から押込み試験により得られた硬さから引張強さを推定する方法が用いられている.近年では装置の開発が進み,硬さのみならず,S-Sカーブの算出も可能となってきている.本論文では,押込み試験より得られたS-Sカーブを引張試験結果に近い形で同定し,強度特性の推定を行った結果について報告する.
机译:作为掌握使用中的现有钢结构的屈服应力,抗拉强度等材料强度特性的方法之一,以往使用从压痕试验得到的硬度推定抗拉强度的方法。有。近年来,设备的发展取得了进步,不仅可以计算硬度,而且可以计算S-S曲线。在本文中,我们通过识别从压痕测试获得的S-S曲线(接近于拉伸测试的结果)来报告评估强度特性的结果。

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