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牛白血病抗体検出方法の比較検討と抗体保有状況の解析

机译:牛白血病抗体检测方法的比较和抗体拥有状态的分析

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摘要

牛白血病の血清抗体検出法である寒天ゲル内沈降反応(AGP)、受身赤血球凝集反応(PHA)およびELISA法の成績を比較した。その結果、AGP陽性検体はPHAとELISA法においても陽性であったが、AGP陰性検体のうち20.1%がPHAで、また32.4%がELISA法では陽性であった。ELISA法の成績が最も高い感度であり、PHAではEuSA法に比較すると感度は低下するが、非特異反応は認められなかった。そこで、PHAにより55農場で飼養される6ヶ月齢以上の乳用種1723頭、繁殖用肉用種437頭の抗体保有状況を調査した。抗体陽性率は全体では39.3%で、繁殖用肉用種が18.8%であったのに対して、乳用種では44.6%であり、陽性率が高い農場の多く、は酪農専門農場であった。農場の抗体陽性率に影響をおよぼす要因を飼養管理状況に関する6項目の調査結果から検討した。数量化Ⅰ類による解析により、「ホルスタイン種由来の生乳給与」「飼養形態」「哺乳期に与える生乳の由来」等の順で影響しているとの結果が得られた。仔牛に抗体陽性率が高い牛群の合乳を給与した場合、親子関係に関わりなく生乳を介して感染し、また飼養形態の違いは水平感染に影響する一要因と推察ノした。今後、本病のまん延を防止するためには、より感度の高い検査法を実施する必要がある。
机译:比较了检测牛白血病血清抗体的方法琼脂凝胶沉淀反应(AGP),被动血凝反应(PHA)和ELISA的结果。结果,在PHA和ELISA方法中,AGP阳性样品也呈阳性,但在AGP阴性样品中,PHA和ELISA方法中均为阳性,占20.1%。 ELISA方法的结果最高,PHA的灵敏度低于EuSA方法,但未观察到非特异性反应。因此,我们调查了PHA在55个农场饲养的1723个年龄在6个月及以上的奶牛品种和437个肉类品种的抗体患病率。总体抗体阳性率为39.3%,其中肉类育种为18.8%,乳制品为44.6%,许多阳性率较高的农场专门从事乳品养殖。那是一个农场。从关于饲喂管理状况的六项调查结果中检查了影响农场抗体阳性率的因素。通过定量I型分析显示,其影响的顺序为“喂食来自荷斯坦物种的原奶”,“喂食形式”和“喂食期间给予的生奶来源”。当给小牛喂饲抗体阳性率高的牛群的混合牛奶时,无论母子之间的关系如何,都通过生乳感染小牛,并且推测喂养方式的差异是影响水平感染的一个因素。将来,为了防止这种疾病的传播,有必要实施更加敏感的测试方法。

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