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熱間爆発衝撃圧接によるセラミックスと金属からなる積層型複合材料の作製と耐熱衝撃性の評価

机译:热爆炸冲击焊接法制备陶瓷和金属的层压复合材料及其耐热冲击性能

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摘要

セラミックス材料には高硬度、耐熱性、耐薬品性に優れる一方、脆性材料であることから加工性に乏しいという性質もある。一方、金属は電気·熱伝導性、延性に優れるが、強度や機能的な性質ではセラミッタスに劣る。このようなセラミックスを金属と複合化させ相補的に機能性を高める考えは以前からあった。それにより新たな価値を見いだそうとする研究が長年試みられてきており、両者を強固に接合できる方法としてレーザー溶接法や電圧印加法などが実用化されている。しかしながら、大面積の複合材料を作ろうとした場合、大規模な装置や、圧力負荷状態を長時間にわたって厳密に制御するシステムが必要であるなど、プロセスが長時間·髙コスト化する傾向にある。一方、我々の研究グループでは物性の異なる金属同士を瞬間的に低コストで接合することができる爆発衝撃圧着法や、金属間化合物やセラミックス材料を燃焼合成という特異な合成法を利用してin-situ合成し、その直後の高温下で衝撃負荷することで高密度化した材料が得られることを示してきた。本研究では、当研究グループが開発した高温の化学反応を伴いながら化合物を形成する燃焼合成法を爆発圧接と組み合わせる「熱間衝撃加工法」を用い、高強度·耐摩耗性を有するTiC+Al_2O_3複合セラミック材料と金属Cuとの接合体を作製し、その微細組織、硬度および耐熱衝撃性を評価したのでその結果について報告する。
机译:陶瓷材料具有高硬度,耐热性和耐化学性,但它们也脆并且可加工性差。另一方面,金属的电导率,导热率和延展性优异,但强度和功能特性不如陶瓷。已经有一种将这种陶瓷与金属混合以补充增强功能的想法。寻找新值的研究已经尝试了很多年,并且激光焊接方法和电压施加方法已经作为实用的方法牢固地结合了两者。然而,当试图生产大面积的复合材料时,由于需要大型装置和用于长时间严格控制压力负载状态的系统,因此该过程倾向于长时间且昂贵。另一方面,我们的研究小组使用了爆炸冲击结合法,该方法可以低成本快速地将具有不同物理性质的金属结合起来,并采用独特的燃烧法合成金属间化合物和陶瓷材料。已经表明,可以通过原位合成和紧随其后的冲击载荷获得致密化的材料。在这项研究中,我们使用了“热冲击加工方法”,该方法结合了燃烧合成方法,该燃烧合成方法是由我们研究小组开发的具有高温化学反应的化合物,并具有爆炸压力焊接,并使用了具有高强度和耐磨性的TiC + Al_2O_3。制备了陶瓷材料和铜金属的复合材料,并对其微观结构,硬度和抗热震性进行了评估。

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