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【2h】

Studies on the Changes of Soil Physical Properties by Adding of Water Holding Substances : IV. Effects on the Soil Structure

机译:添加持水物质改变土壤物​​理性质的研究:IV。对土壤结构的影响

摘要

保水剤が土壌に混合し, 吸水後混合土の含水比が増加するに伴って土壌内に分布している保水剤も吸収・膨潤し, 土壌構造が変化するが, このメカニズムを間隙特性で検討することによって追求した.土壌構造の変化については既報の(1)pF, 水分特性, (2)毛管上昇高及び(3)透水性等の変化過程から間接的に触れてきたが, これら3つの物理性と保水剤混合土の間隙構造とは必ずしも符合しない.元来, 土壌間隙の分布状態は複雑であり, また同時に保水剤それ自体の間隙構造も複雑であるから, 両者を混合すればその構造は一層複雑となることは当然のことといえよう.こうした構造の複雑さの増幅することが, 上記3つの物理性に現われたデータのバラツキに関与しているものと考える.高吸水ポリマーである保水剤の土壌改良剤としての利活用を発展させるためには, 基本的問題の一つとして保水剤混合土の構造特性を明かにしておくこと重要であると考える.得られた結果は以下のとおりである 1)保水剤の間隙分布特性は顆粒と粉末との間に大きな相違があり, また, 同じ顆粒と粉末においても, 粒子形状が保水剤Aの球状とBの板状との間に大差が見られる.2)粉末保水剤C及びDは間隙直径200-10μmの区間では, 両者の間に差があるものの, 10μm以下ではほぼ同一とみなされ, この区間に分布する間隙は殆ど存在しない.3) 1gr.当りの全間隙量について, 顆粒保水剤Aは粉末保水剤Dよりかなり少ない.4) 1gr.当りの全間隙量は粗粒土としての砂より細粒土としての関東ローム及び黒ボクの方がはるかに多い.5)粗粒土としての砂の間隙特性は10-200μmの区間にその主要な変化は限られ残部は極微小領域を除いてはきわめて平坦である.全間隙量は激しいバ
机译:当保水剂与土壤混合并且吸水后混合土壤的水含量增加时,分布在土壤中的保水剂也吸收并膨胀,并且土壤结构发生变化。先前报道的(1)pF,水分特性,(2)毛细上升和(3)透水性的变化已间接地涉及到土壤结构的变化。保水剂混合土的物理性质和孔结构并不总是匹配的,因为土孔的分布本来就很复杂,同时保水剂本身的孔结构也很复杂,所以必须将它们混合。自然地,结构变得更加复杂,并且认为结构的复杂性的放大与上述三个物理特性中所示数据的变化有关。为了发展某些保水剂作为土壤改良剂的利用,阐明保水剂混合土的结构特性是基本问题之一是重要的。 1)保水剂的细孔分布特性在颗粒和粉末之间存在很大差异,即使在相同的颗粒和粉末中,颗粒形状也位于保水剂A的球形和B的板状之间。 2)粉末保水剂C和D在孔径为200-10μm的部分中具有两者之间的差异,但是认为在10μm以下几乎相同,并且在该部分中分布的孔几乎相同。 3)关于每1克的总孔容,颗粒状保水剂A的体积比粉末保水剂D的小得多.4)每1克的总孔容是关东作为细粒土,而不是沙子作为粗粒土。壤土和黑色更为常见:5)作为粗粒土的砂土的间隙特征仅限于10-200μm范围内的主要变化,其余区域则非常平坦,除了很小的区域。总空隙体积为

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