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Development of Ceramic Pressure-tight Housings with Metal Caps

机译:带金属盖的陶瓷压力密封外壳的开发

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摘要

セラミックスは金属に比較して高い圧縮強度を持つとともに海水による腐食にも強いなど、耐圧容器の材料として魅力的な特長を持っている。しかし、引っ張り強度が低いために、金属容器に使われる耐圧容器設計方法をそのままセラミックスに適応することができない。そのため、これまでセラミックスは耐圧容器としてあまり使われてこなかった。本講演では、金属蓋とセラミックス円筒を組み合わせた耐圧容器の新しい設計方法を示し、有限要素法解析と小型耐圧容器を用いた水圧実験により、その有効性を示す。 一般に耐圧容器には、外部の機器と耐圧容器内部の電子機器を接続するために、水中コネクタ用の貫通孔が設けられる。この貫通孔周辺には圧縮応力の応力集中が発生すると共に、引っ張り応力も発生する。これらの応力を許容値以下にするために、同時に報告する「超深海型自己浮上式海底地震計用セラミックス耐圧球の開発」で述べるように、貫通孔周辺には細心の注意を払う必要がある。しかし、半球蓋の重量は円筒に比較してそれほど大きくない。そのため、俵型耐圧容器の場合には、蓋を設計と加工が容易な金属で作ることに、大きなディメリットはない。一方で円筒容器をセラミックスで作ると、金属に比較して大幅な軽量化が見込まれる。例えば、窒化珪素で直径300mm、長さ1000mm、耐圧60Maの円筒を作ると、その重量はチタン合金製円筒のおよそ半分になる。水中機器では、水中重量を軽減したり中性にすることがしばしば要求されるため、この円筒容器の重量低減は、大変魅力的である。 金属蓋とセラミックス円筒を持つ耐圧容器を実現する際の課題の一つは、その接触部分に発生する応力集中と、引っ張り応力である。筆者らは、金属蓋とセラミックス円筒間の摩擦係数を低減することにより、これらの応力が低減することを有限要素法解析により確認し、その後水圧試験でその有効性を確認した。 Fig.1 はその構造を示したものである。素材はアルミナセラミックスA479(京セラ)とアルミ合金A7075-T6を用いた。アルミ合金の表面はタフラム処理を施し、耐食性を高めると共に、摩擦係数を低減している。セラミックス円筒の長さは、その製造設備により制限される。そこで、より長尺の円筒が必要な場合を想定して、接続リングで円筒同士を接続することを試みた。接続リングも蓋と同じアルミ合金で製作した。最大耐圧は60MPaとした。水密は、Oリングで確保している。この耐圧容器は基礎実験用に作製したため、蓋と円筒の固定はテープで行っている。実用化する場合には、内部構造等を利用して、蓋と円筒を固定する必要があるが、それほど困難ではない。水圧試験は最大60MPa で7回の繰り返し加圧を行ったが、剥離やチッピング等の異常は全く確認されなかった。
机译:陶瓷具有比金属更高的抗压强度,并且更耐海水腐蚀,使其成为耐压容器材料。但是,由于抗拉强度低,因此不能将用于金属容器的耐压容器设计方法直接应用于陶瓷。因此,迄今尚未将陶瓷用作压力容器。在本演示中,我们展示了一种结合了金属盖和陶瓷圆柱体的耐压容器的新设计方法,并通过有限元方法分析和使用小型耐压容器的水力实验来证明了其有效性。通常,耐压容器设置有用于水下连接器的通孔,以将外部设备连接到耐压容器内部的电子设备。随着压缩应力的集中,在该通孔周围也会产生拉伸应力。为了将这些应力保持在允许值以下,必须同时注意通孔周围的区域,如同时报道的“用于超深海自升式海底地震仪的陶瓷耐压球的开发”中所述。 ..但是,半球形盖不如圆柱体重。因此,在捆包型耐压容器的情况下,由易于设计和加工的金属制成盖没有很大的缺点。另一方面,如果圆柱形容器是由陶瓷制成的,则预计它会比金属轻得多。例如,如果用氮化硅制成直径为300mm,长度为1000mm,抗压强度为60Ma的圆柱体,则其重量约为钛合金圆柱体的一半。这种圆柱形容器的重量减轻是非常有吸引力的,因为常常需要水下设备来减轻或抵消水下重量。实现具有金属盖和陶瓷圆筒的耐压容器的挑战之一是在接触部分处的应力集中和拉伸应力。作者证实,通过有限元方法分析,通过减小金属盖和陶瓷圆柱体之间的摩擦系数可以减小这些应力,然后通过水压试验确认其有效性。图1显示了该结构。使用氧化铝陶瓷A479(京瓷)和铝合金A7075-T6作为材料。铝合金表面用坚固的夯锤处理,以提高耐蚀性并降低摩擦系数。陶瓷圆柱体的长度受到其制造设备的限制。因此,假设需要更长的气缸,则尝试将气缸与连接环连接。连接环也由与盖相同的铝合金制成。最大击穿电压为60MPa。水密性通过O型圈确保。由于该耐压容器是为基础实验而制造的,因此盖和圆柱体用胶带固定。在实际应用中,有必要利用内部结构来固定盖和圆柱体,但这并不是那么困难。在水压测试中,以最大60 MPa的压力重复施加7次,但未确认到任何异常现象,如剥离或碎裂。

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