首页> 外文OA文献 >道路から現場までの歩行時間に関する現状調査と分析 : 滋賀県造林公社と京都大学和歌山演習林における調査例
【2h】

道路から現場までの歩行時間に関する現状調査と分析 : 滋賀県造林公社と京都大学和歌山演習林における調査例

机译:从道路到站点步行时间的现状调查与分析:滋贺县林业公司和京都大学和歌山森林的研究实例

代理获取
本网站仅为用户提供外文OA文献查询和代理获取服务,本网站没有原文。下单后我们将采用程序或人工为您竭诚获取高质量的原文,但由于OA文献来源多样且变更频繁,仍可能出现获取不到、文献不完整或与标题不符等情况,如果获取不到我们将提供退款服务。请知悉。

摘要

道路が森林作業に与える効果を数量的に明らかにするために, 道路から作業現場までの歩行時間を現場調査した。そして, 滋賀県造林公社にて10事例, 京都大学和歌山演習林にて3事例を得た。この各々の事例を数区間に分けて区分データを作った。そして, 主に滋賀県造林公社の資料を用いて, 重回帰分析を行った。この結果, 歩行時間を説明するためには, 水平距離, 平均勾配, その他悪条件の3つの変数で十分であることがわかった。そこで, これらの変数が歩行時聞に対してどのように影響を与えているのか, より深く究明してみた。その結果, 歩行時間に対して一番大きな影響を与えているのは水平距離であり, 平均勾配はその次であることが明らかになった。しかも, 平均勾配のその影響は, 水平距離の影響に比べてはるかに小さいことも判明した。これらの事を通して, 水平距離は歩行時間に対して直接的に関係しているが, 平均勾配の方は間接的なものであることが推測された。一方歩行速度についても分析を試み, 歩行速度と平均勾配の回帰式を得た。そして, その回帰式 (B) の直線回帰としての妥当性を確認した。またこの回帰式を使って最も適当な平均勾配を単なる参考程度のものとして推察をこころみた。
机译:为了定量澄清道路对森林工作的影响,研究了从道路到工作地点的实地步行时间。我们在滋贺县林业公司获得了10例案例,在京都大学和歌山实验林获得了3例案例。这些案例中的每一个都分为几个部分以创建分段数据。然后,主要使用滋贺县林业公司的数据进行多元回归分析。结果,发现三个变量,水平距离,平均斜率和其他不利条件足以解释步行时间。因此,我们更深入地研究了这些变量如何影响步行时间。结果,明确了水平距离对步行时间的影响最大,其次是平均斜率。此外,还发现平均梯度的影响远小于水平距离的影响。通过这些事实,可以推断出水平距离与步行时间直接相关,但是平均梯度是间接的。另一方面,我们还尝试分析步行速度,并获得了步行速度和平均坡度的回归方程。然后,证实了回归方程(B)作为线性回归的有效性。另外,使用这个回归方程,我试图猜测最合适的平均梯度只是一个参考水平。

著录项

  • 作者

    Yamada Youzou; Sasaki Isao;

  • 作者单位
  • 年度 1984
  • 总页数
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 en
  • 中图分类

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号