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【2h】

Optical Bias Angle Control Method for Electric-field Sensor using Mach-Zehnder Interferometer

机译:马赫曾德尔干涉仪对电场传感器的光学偏置角控制方法

摘要

Mach-Zehnder型光変調器を用いた電界センサは, 小型で広帯域, 電磁界を乱さないといった特徴をもつため, EMC計測への応用が期待されている.しかしながら, 電界センサに使用する光変調器の動作点(オプティカルバイアス角)を調整する方法が明らかにされていないため, そのダイナミックレンジが制限されているという問題点があった.本論文では, 光変調器が形成されている光学結晶基板の1点に外力を加えて変形させ, Mach-Zehnder型光変調器の導波路長を変えることにより動作点を調整する方法を提案している.まず, 基板に外力が加わった場合に生じる導波路長の変化と応力の変化による導波路の屈折率変化を考慮して外力とオプティカルバイアス角の関係を理論解析により求め, 導波路長の変化が応力による屈折変化より支配的であることを明らかにする.つぎに, 実際に電界センサを作製し, 理論どおり電界センサのオプティカルバイアス角を調整できること, 周囲温度変化に対する特性変動は, 従来の電界センサとほぼ同等であることを示す.
机译:使用Mach-Zehnder型光调制器的电场传感器由于紧凑,带宽大且不会干扰电磁场,因此有望用于EMC测量。在本文中,存在一个问题,即由于尚未阐明调节工作点(光学偏置角)的方法,因此动态范围受到限制。我们提出了一种通过对一个点施加外力来改变Mach-Zehnder型光调制器的波导长度来调整工作点的方法。考虑到由于波导长度的变化和应力的变化引起的波导折射率的变化,通过理论分析获得了外力与光学偏置角之间的关系,并且可以清楚地看出,波导长度的变化比应力引起的折射率的变化更占主导地位。接下来,我们示出了可以实际制造电场传感器并且可以如理论上所示调节电场传感器的光学偏置角,并且由于环境温度变化而引起的特性波动与常规电场传感器的波动几乎相同。

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