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Fertilization Management of Okinawan Soils for the Cultivation of Forage Crops : II. Response of Rhodesgrass to potassium application on a Dark Red soil (Department of Agricultural Chemistry)

机译:冲绳土壤的肥料管理,用于饲草作物的种植:II。罗得草对深红土壤钾肥的响应(农业化学系)

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摘要

本研究は暗赤色土(通称島尻マージ)におけるカリ施用に対するローズグラス(Chloris gayana Kunth, Culti. var. ELMBA)の反応, カリ施用に伴うローズグラスのカリ, カルシウム, マグネシウムの吸収及び土壌肥沃度に及ぼすローズグラス栽培の影響などを圃場条件下で調べることを目的とした。ローズグラスは農学部附属農場No.17圃場(暗赤色土)で栽培されているものを用いたが, このローズグラスは1981年6月に播種, 1982年3月の掃除刈を含め4回の刈取りが行われた。掃除刈後のローズグラス草地に, 10a当たりN, P_2O_5,K_2O施用を10-10-0(A区), 10-10-5(B区),10-10-10(C区)とする試験区を設けた。試験区は32.5m^2(6.5m×5m)の3連とし, 配置はラテン方格法とした。カリ施用試験開始後44∿72日間隔で刈取りを行い, 1983年3月までに6回刈取った。その間刈取り毎に前記量の肥料を全面施用した。掃除刈後第1回施肥までの間に各区から採取した土壌(0∿10cm)を実験前土壌とし, 第6回刈取り後に採取した土壌を実験後土壌とし, 各々の分析結果をTable1に示した。ローズグラスの青刈収量はTable2に, 乾物収量はFig.1に示した。1982年6月は多雨, 7月は旱ばつであったことが第2回及び第3回刈取草に影響し低収量となった。乾物収量は6回刈取のうち3回はB区で高い傾向がみられたが, 6回刈取りの合計はA区1.32t, B区1.42t, C区1.38t/10aとなりカリ施用による有意差は認められなかった。ローズグラスのK_2O, CaO, MgO含有率はそれぞれ2.8∿4.1%, 0.47∿1.06%, 0.17∿0.48%であった(Table3)。この含有率はカリ施用より, 刈取季節により変動する傾向がみられた。またK/(Ca+Mg)当量比は殆ど1.0∿2.9の範囲にあり,K_2O%とK/(Ca+Mg)の関係は正の相関を示す場合が多かった(Table4)。ローズグラスのカリ吸収量はA区及びB区においては施肥量以上, C区においては施肥量以下という傾向が示された(Fig.2)。第6回刈取り後に測定したリッター, 根, 刈株などの乾物総量はA区0.73t/10a, B区とC区でそれぞれ0.82t/10aであった(Fig.3)。これは有機物として3.5∿4.0t/10aの緑肥に相当する量であり土壌肥沃度に好影響が期待される。カリ施用栽培前後の土壌化学性を比較すると, 交換性マグネシウムとナトリウムは全体的に減少し, カリは無施用区(A区)においてのみ減少した。C区においてはローズグラスのカリ吸収が施用量以下であるにもかかわらず土壌カリの増加がみられないことから, 施用カリが溶脱損失していると考えられた。可給態リン酸は施肥の影響を受け, 全区とも著しく増加した。以上より供試暗赤色土におけるローズグラス栽培では, 刈取り毎のカリ(K_2O)施用適量は約50kg/10aであろうと推定された。またローズグラス栽培によりかなりの有機残渣が賦蓄され土壌肥沃度に好影響を与えると考えられた。
机译:本研究调查了玫瑰草(Chloris gayana Kunth,Culti。var。目的是研究玫瑰草栽培对田间条件的影响。所用的紫草是在农业学院附属的17号田(深红色土壤)中种植的,于1981年6月播种,并于1982年3月进行了四次割草,包括打草。已完成。在10a施用N,P_2O_5,K_2O分别为10-10-0(A病房),10-10-5(B病房),10-10-10(C病房)的情况下,在sweep草后的玫瑰草草地上进行测试病房成立。 3个站的测试区域为32.5m ^ 2(6.5m×5m),布局为拉丁方方法。钾肥施用试验开始后,每44天72天收获一次,到1983年3月收获六次。在此期间,每次切割均要施用上述量的肥料。实验前的土壤为清洗,切割至第一次施肥后从各样地收集的土壤(0 acd; 10 cm),实验前为土壤,第六次收获后的土壤为实验后的土壤,各分析结果见表1。 ..玫瑰草的绿色插条的产量示于表2,干物质的产量示于图1。 1982年6月的高产和7月的干旱影响了第二次和第三次cutting插,导致低产。 B病区的6个插穗中有3个的干物质产量倾向于较高,但6个插穗的总和在A区为1.32t,B区为1.42t,C区为1.38t / 10a,并且根据钾的使用而有显着差异。无法识别。玫瑰草的K_2O,CaO和MgO含量分别为2.8%〜4.1%,0.47%〜1.06%,0.17%〜0.48%(表3)。该含量比率倾向于根据切割季节而不是钾的施用量而波动。 K /(Ca + Mg)当量比在1.0到2.9之间,并且K_2O%与K /(Ca + Mg)的关系通常是正的(表4)。玫瑰草吸收的钾量倾向于在A和B组中大于施肥量,而在C组中小于施肥量(图2)。第6次割草后测得的干物质(升,根和树桩)总量分别为A区域为0.73t / 10a,B区域和C区域为0.82t / 10a(图3)。这相当于有机肥料绿肥中的3.5∿ 4.0t / 10a,并有望对土壤肥力产生有利影响。比较钾肥施用前后的土壤化学性质,可交换的镁和钠总体上减少,而钾肥仅在未施用部分(A部分)减少。在C部分,尽管紫草的钾吸收量少于施用量,但未观察到土壤钾的增加,表明施用的钾被浸出和损失。有效磷受施肥的影响,在所有地块中均显着增加。由以上可知,在试验的深红色土壤上种植玫瑰草时,每次插条适量施用钾(K_2O)约为50 kg / 10a。人们还认为,玫瑰草栽培积累了大量有机残留物,对土壤肥力有积极影响。

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