人や雑誌、魅力的な被写体との「出逢い」を与えてくれた写真

摘要

この作品は、よさこいのイベントで出逢った姉弟です。 洋服の色に目を引かれ、動きに注意しながらシャッターを切った一枚です。 私にとって写真とは「出逢い」です。 カメラや写真に、まったく興味のなかった15年前、仕事で広報担当になり、一眼レフカメラに出逢いました。その頃は、いつもプログラムオートで撮っていて作品と呼べる代物ではなく「写っている」という感じの写真でした。