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W-CDMAセルラ方式におけるダイバーシチ適用時のセルサーチ特性に関する検討

机译:应用多样化时W-CDMA细胞系统的细胞搜索特性研究

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摘要

次世代移動通信方式IMT-2000における無線アクセス方式として,広帯域DS-CDMA(W-CDMA)方式が採用されている.本方式は基地局間非同期システムであることから,拡散符号(スクランブルコード)の識別及び拡散符号のタイミング同期検出を行う必要があり,その実現方法として3段階セルサーチ法が提案されている.従来,移動通信では通信品質の向上を図るため様々なダイバーシチが適用されてきた.本セルサーチにおいてもダイバーシチを適用すればその特性の向上が期待できる.本論文では,ダイバーシチとして,(1)送信ダイバーシチ(TSTD),(2)受信ダイバーシチ,を3段階セルサーチ法に適用した場合の特性について解析的に明らかにし,各ダイバーシチの有効性を検討している.
机译:由于该系统是基站之间的异步系统,因此需要识别扩频码(加扰码)并检测扩频码的时序同步,并提出了一种三步小区搜索方法作为实现该方法的方法。 在移动通信中,有多种方法可以提高通信质量。本文分析阐明了(1)传输发散性(TSTD)和(2)接收发散性应用于三阶段细胞搜索方法时的特征,并检验了每个发散的有效性。

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