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6082アルミニウム合金溶接材の各部の破壊靭性

机译:6082铝合金焊接材料各部分的断裂韧性

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摘要

Al-Mg-Si系展伸用合金は,強度的には中程度であるが,押出性,表面処理性,耐食性,プレス焼入性などに優れ,主に形材として輸送磯器や建築の分野で使用されている。 最近では,形材同士,または形材とアルミニウム合金鋳物を溶接により接合して構造体を形成するという使用法も実用されており,この合金系の重要性は,今後ますます増加するものと予測される。 ところが,この合金を溶接する場合の問題点として,HAZ(熱影響部)における液化割れ(Liquation crack)ないし微小割れ(以下,液化割れと呼ぶ)と呼ばれる溶接欠陥の発生が知られている。 これは,溶融池等からの熱影響によりHAZの結晶粒界近傍が共晶融解することでき裂として開口し,そこに溶融抱から溶湯が含浸し,き裂先端近傍のみが末含浸のまま微小き裂として残留する場合に発生する。 一般に,含浸が完全で微小き裂が生じなければ,溶接欠陥とは見なされない。 液化割れは,Al-Mg-Si系合金溶接部の致命的な欠陥として試験·検査の対象となっているが,逆に破壊靭性に及ぼす影響は小さいとの報告もあり,その評価は必ずしも定まっていない。したがって,欠陥の発生形態と機械的性質の関係を力学的に正しく解明·理解することが必要と考えられる。
机译:基于Al-Mg-Si的膨胀合金是强度的中等强度,但耐候性,表面处理性能,耐腐蚀,压力硬化等,以及主要用作该领域的成型材料和架构。最近,使用公式,或形成的形式和铝合金铸件以通过焊接形成结构,并在未来增加该合金系统的重要性。它将完成。然而,作为焊接该合金的情况下,已知称为HAZ(热影响区域)和微观裂缝(以下称为液化裂解)的焊接缺陷的产生。这是因为由于来自熔池等的热量效应,浑浊的晶粒边界的影响可以与熔池等的热效应一起进行效果熔化。它在剩余作为裂缝时发生。通常,除非浸渍,否则不会发生微裂缝,否则不考虑焊接缺陷。液化裂解是测试和检查作为Al-Mg-Si合金焊缝的致命缺陷,但相反,有一个关于骨折韧性的影响很小,并且不一定确定其评估。没有。因此,认为需要机械地正确地阐明和理解形成缺陷和机械性能之间的关系。

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