塗り璧やエクステリアなどにつイて方針を示す

摘要

四国化成工業㈱の代理店の集まりである首都圏シコク親発会（三角蒲生会長）および同エクステリア会（石田祥二会長）では4月18日、東京 目黒区のウェスティンホテルにおいて平成17年度の合同定時総会を開催した。 　 会に先立ち、石田エクステリア会会長が、エンドユーザ山に向けた発信の重要性と代理店とメーカーのパートナーシップの大切さを強調し挨拶とした後、三角親衆会会長が「昨年度は異常気象や西武鉄道問題、イラン戦争、インドネシアの震災など様々なことが起こったが、年度が変わったにもかかわらず、福岡の地震や韓、中でのデモ、ライブドアによる株の買収などまだ昨年度を引きずっているようである。また社会全体では、年代ごとによる考え方の違いがでてきており、流れも変わってきているようである。壁についてみれば以前は塗り物が主流であったものが、クロスに変わり、塗り弓勿自体も漆喰壁から繊維壁、最近では珪藻土壁が主流となっている。 この分野では環境にやさしいことが見直され、多くのメーカーが参入して来ている。 メーカーとともにさらなる製品の開発のもとこれからも進hでやっていきたい」と挨拶した。