OMAテクノフオーラム100回を迎えて

摘要

テクノフォーラムと言う研究会が、平成う7年にPL（製造物責任）法成立を期に、PL研究会で発足して100匝iになった。 平成7年故中野副会長から今度PL法が施行されるから君その講座を担当してくれといわれた。 第1回は産閃研の肥出様にお願いしてあるから、あとは君らグループで講師を探してやってくれと言われて、始まった。 メンバーほ増永さhと域下さh野村さh等であったと思う。 最初は外から講師が見つかりにくくてメンバーでやることも多かった。 亀井利明先生の4回ほ増永さhのおかげで先生に来て頂くことができた。 有名な先生を薄謝でお願いすることが難しくて苦労した最初であった。一人で時間が持たないときは二人でお願いすることもしばしばであった（5回·19回）。 会員のお会社とRM学会系統の先生方が多かった。 通産省の製品評価技術センター近畿支所長·藤田正臣様にもしばしばご出馬願った。 そして支所の中から多くの課長にもお話をいただいたことで藤田支所長には殊のほかご支援を頂いた。