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カイト式表中層トロール網の開発

机译:风筝型表中拖网的发展

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摘要

トロール漁業は,我が国の海面漁業生産の約2割を占める重安な漁業種である。近年では,商業漁業だけでなく,生物資源量の調査にもトロール網が多く利用されるようになっている。トロール漁法における一そう曳トロール網の綱口を開かせる手段として,水平方向では主としてオッターボードが利用されており,上下方向では網口に取り付ける浮子の浮力と沈子の沈降力によるものが多い。しかし,オッターボードはその規模が大きいほど取り扱いにくく,投揚網時に危険も伴うことがしばしば指摘されてきた。この危険性を回避するひとつの方法として,オッターボードの代わりにキャンバスカイトをトロール綱の水平方向の拡綱に利用する試みが幾つか報告されている。このキャンバスカイトの流体力特性については水槽実験によって調べられている。また,浮子と沈子による網口の上下拡網では,曳網速度によって網口高さが大きく変わってしまう問題もある。これに対しては,網口高さの変化を抑制するために,ヘッドロープにカイトを用いる例もあるが,浮子と沈子の代わりに網口の上下ともにキャンバスカイトを用いたものは少ない。
机译:Troll Fishery是一种沉重的渔业物种,占日本海面渔业生产的约20%。近年来,不仅商业渔业而且拖力网络经常用于调查生物资源。作为用于在拖网捕鱼方法中打开舌头滚动网络的装置,水獭板主要用于水平方向,并且在垂直方向上,有很多原因,由于浮动附着在网状出口和沉降上粉刺的力量。然而,尺度越大,刻度越难,越来越多地指出。作为一种避免这种危险的一种方法,据报道了几次尝试使用帆布风筝在Trollline的水平扩展中而不是水獭板。通过水箱实验检查该帆布风筝的流体力特性。另外,在浮子和沉默的网格的上层和下图中,还存在根据嫁接速度显着变化的问题。另一方面,为了抑制组装高度的变化,还有一个例子在头绳中使用风筝,而是代替浮动和斑点,少量使用帆布风筝。

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