首页> 外文期刊>复合材料シンポシウム讲演要旨集. >制振ゴム層を有するピッチ系高弾性CFRPの振動減衰特性
【24h】

制振ゴム層を有するピッチ系高弾性CFRPの振動減衰特性

机译:具有振动橡胶层的俯仰基高弹性CFRP的振动阻尼特性

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

炭素繊維強化複合材料(CFRP)をロボットハンドなどの産業用部品に適用する場合,高い比強度,比剛性に加えて優れた振動減衰特性を有することが求められる.ピッチ系高弾性CFRPはPAN系と比べて高い対数減衰率を有するが,さらに制振性能を高めることは,その用途の拡大につながると考えることができる.CFRPの振動減衰特性を改善する手法として,層間に制振材料を配置する構造が知られている.しかしながら,この手法は機械物性の低下を招く恐れがあるため,制振層がCFRPの強度および弾性率に及ぼす影響を検討する必要がある.
机译:当碳纤维增强复合材料(CFRP)应用于诸如机器人手的工业部件时,除了高比强度和特定刚度之外,还需要具有优异的振动阻尼特性。 与PAN系统相比,俯仰的高弹性CFRP具有更高的日志衰减系数,但可以考虑进一步增强阻尼性能,以导致应用的扩展。 作为改善CFRP的振动阻尼特性的方法,在层之间已知铺设阻尼材料的结构。 然而,由于该方法可能导致机械性能降低,因此需要检查阻尼层对CFRP的强度和弹性模量的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号