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当科における術後性上顎嚢胞に対する内視鏡下鼻内手術 分類と開放方法について

机译:在我国术后上颌囊肿术后鼻外科和开放方法的研究

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摘要

術後性上顎嚢胞に対する手術方法は上顎洞根本術に準じた経上顎法と鼻内より嚢胞を開放する鼻内法がある.今日では内視鏡下鼻内手術が広く普及し,術後性上顎嚢胞に対する第一選択の手術法となっている.術後性上顎嚢胞の分類も鼻内法を前提とした分類法が多く報告されている.鼻内法で行う場合は嚢胞の内側面がどこに接しているかが重要である.私たちは嚢胞の内側面が接している部位により4つに分類した.嚢胞の内側面が中鼻道に接したタイプを中鼻道型,下鼻道に接しているのを下道道型,中鼻道と下鼻道の両方に接しているのを鼻腔側壁型とした.嚢胞の内側面が鼻腔側壁に接しておらず,他の嚢胞に接して存在するのを連続型とした.手術では嚢胞をできるだけ大きく鼻腔に開放するように行った.特に連続型では嚢胞の位置を立体的に把握の上,内側に存在する嚢胞を開放し,内側の嚢胞を経由して外側の嚢胞を開放後,チューブを嚢胞から鼻腔へ留置した.29症例の45個の嚢胞はすべて鼻腔に開放することできた.現在までに開放された嚢胞は鼻腔に交通し,患者は閉鎖による症状を認めていない.
机译:术后上颌囊肿的手术方法具有鼻腔方法,从转化的颚法和鼻子中的鼻内打开囊肿。今天,内窥镜鼻外科术后广泛传播,术后上颌囊肿的第一次选择初级选择。术后颌骨分类还报道了囊肿。在鼻律的情况下,囊肿的内侧是重要的,在它接触的情况下是重要的。我们被囊肿内表面接触的网站分为四个。内部的类型囊肿是在Nasuddy的中间,它与职责道路类型,中间鼻道和鼻道都接触。囊肿的内侧不与鼻侧壁接触,并且存在接触与其他囊肿。在手术中,进行囊肿以尽可能大的情况下打开鼻腔到鼻腔。特别地,囊肿位置处于空间掌握,并且内部的囊肿打开,并且打开内部囊肿。打开外囊肿后,将管子从囊肿置于鼻腔。所有45例囊肿可以向鼻腔打开。迄今为止释放到鼻腔的囊肿,患者不承认患者关闭症状。

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