日本の畜産業界が築きあげた“安全、安心”は世界一

摘要

先月、北京に旅行しました。 北京に到着した初日、友人が連れていってくれたのは、街中にある広東料理のレストラン。 満腹になり、「ごちそうさま」と店を出ようとした時、レジの横に産地直販コーナーがありました。 置かれた品々を眺めていると「緑色食品　 餃子の皮用の粉」というポップが立てられた袋が目にとまりました。 「緑色の餃子の皮？ 」とたずねると、「緑色は実際の色ではなく、環境に優しいとか、身体に優しいという意味で使われている」ということでした。 翌日、料理上手で有名な友人と会う機会があり、さらに詳しく尋ねてみたところ、「緑色食品とは、無添加、無農薬食品のこと。 私は以前は、メーカーのブランドで食品を選hでいたけれど、今は必ず「緑色食品」のマークがついているかどうかをチェックして買っている。 つまり、安全な食べ物を選択しているということ。 もちろh私は、遺伝子組み換え食品なhて絶対買わないわ」という答えでした。