首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >(PS176)等温保持中の窒素オーステナイトの組織変化
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(PS176)等温保持中の窒素オーステナイトの組織変化

机译:(PS176)等温保留期间氮奥氏体的组织变化

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摘要

窒素は炭素と同様にオーステナイトの八面体位置に侵入する。窒素オーステナイトを共析点( 592 °C)以下で等温保持すると α-Fe と Fe4N に変態する。本研究では、組織観察で作成された TTT 曲線[1][2]を参考に、連続的に記録できる電気抵抗測定によって窒素オーステナイトの TTT 曲線を作成した。特に変態の初期に注目して等温保持中の組織変化を観察した。
机译:氮侵入奥氏体和碳的八边形位置。 当氮奥氏体被置于配额(592℃)或更小时,它转化为α-Fe和Fe4N。 在该研究中,通过电阻测量来制备氮奥氏体的TTT曲线,其可以连续地记录通过组织观察产生的TTT曲线[1] [2]。 特别地,在转化的早期阶段观察到等温保留期间的组织变化。

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