昭和産業が4回目の体験型内定式天ぶら研修天ぶらの手軽さ·楽しさ·おいしさを伝授

摘要

昭和産業は10月1日，同本社のプレゼンルーム で来年度入社予定の内定者を対象に今年で4回目レなる「体験型内定式天ぶら研修」を実施した。同社が世界初の家庭用天ぶら粉を発売したパイォニアメーカーであることや，商品理解を深め，若 者が自身で天ぶらを揚げる機会も少ない中，天ぶらの手軽さ，楽しさ，揚げたてのおいしさを伝えることに加え，「SHOWA魂」の伝承，社会人になることへの意識改革を目的に行っているもの。 当日，内定式典終了後，内定者36名に加え，現在神戸工場，船橋工場で研修を受けるベトナム人研修生2名がスーツからェプロン·バンダナ姿に着替え，研修に臨hだ。