若年層のドライブ参加率、女性が高いレジャー白書、回数·出費は減少傾向

摘要

日本生産性本部がまとめた、レジャー自書によると、平成22年の余暇活動におけるドライブ人口は、6290万人（前年比6．7％減）に減少しているものの、全体では前年に引き続き1位となっている。2位は国内観光旅行（避暑、避寒、温泉など）6150万人（3．8％減）、3位は外食（日常的なものを除く）6040万人（5．2％減）。