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温暖地における現状と展望

机译:温暖地区的现状与前景

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摘要

外断熱工法には躯体の耐久性向上や居住快適性など多くの利点があり、立て替えまでの期間が僅か40年弱といわれる我が国RC建築物を変える可能性が期待できる。中でも湿式密着型外断熱工法は最も簡便な外断熱工法であり、特に既存建物の断熱改修に適していることから今後の普及が期待される。 一方、温暖地における外断熱は、まだ始まったばかりで設計者·施工者·住まい手が十分に理解しているとは限らない。 そこで当協議会では北海道での20年の経験を、どのように温暖地で生かせるか東京でのフォーラムの開催を予定している。 (問い合わせ先:北海道外断熱建築協議会事務局011-861-7761、FAX011-861-2449)この会を通じて温暖地での外断熱建築に関する議論が深まることを期待する次第である。
机译:外部隔热方法具有许多优点,例如,改善了骨架的耐用性和居住舒适性,并且预计有可能在日本更改RC建筑物,据说重建所需的时间不到40年。其中,湿接触式外部绝热方法是最简单的外部绝热方法,特别适合于现有建筑物的绝热修复,因此有望在未来得到广泛应用。另一方面,温暖地区的外部绝缘仍处于起步阶段,设计师,建筑商和居民并不总是完全了解。因此,我们计划在东京举办一个论坛,讨论如何利用我们在温暖地区的北海道20年的经验。 (联系方式:北海道外保温建筑委员会秘书处011-861-7761,传真011-861-2449)我们希望这次会议能加深对温暖地区外保温施工的讨论。

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