首页> 外文期刊>砥粒加工学会誌 >ELID研削法と磁気研磨法を組み合わせたナノレベル鏡面加工法の開発-第1報:超硬合金の鏡面仕上げにおける加工効率と表面品位の向上
【24h】

ELID研削法と磁気研磨法を組み合わせたナノレベル鏡面加工法の開発-第1報:超硬合金の鏡面仕上げにおける加工効率と表面品位の向上

机译:结合ELID研磨法和磁性抛光法的纳米级镜面加工方法的开发-首次报告:提高超硬合金镜面加工的加工效率和表面质量

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

ELID(電解インプロセスドレッシング)研削法は硬質材料に対しでナルベルの鏡面加工が実現できることから,近年,超硬合金などが用いられるガラスレンズ金型の鏡面加工への適用が期待されている.一方,磁気研磨法は,切削/研削加工後の加工痕の除去や微細なバリ取り作業などに優れた効果を有しており,金型の最終鏡面仕上げ工程への広範な適用が期待されている.本研究では,ELID研削法と磁気研磨法の組み合わせにより,効率的なナルベル鏡面加工の実現性について検討した.本報では,ガラス成形金型などに用いられる超硬合金に対して,まずELID研削法を適用した後,微細研削痕の除去に磁気研磨法を応用して,その効果および加工特性を調べた.その結果,本法によって加工面の高品位化とともに,仕上げ加工効率を著しく改善することができた.
机译:由于ELID(电解加工修整)研磨方法可以在硬质材料上实现Narubel的镜面加工,因此,近年来有望用于使用超硬合金的玻璃镜片模具的镜面加工。另一方面,磁性抛光方法具有优异的效果,例如在切割/研磨后去除加工痕迹和去除细毛刺,并且有望广泛应用于模具的最终镜面精加工工艺中。有。在这项研究中,我们通过结合ELID研磨方法和电磁抛光方法研究了有效的Narbel镜面处理的可行性。在本报告中,我们首先将ELID磨削方法应用于玻璃成型模具等所用的超硬合金,然后应用磁抛光方法去除细磨痕,并研究其效果和加工特性。 ..结果,该方法能够显着提高精加工处理效率以及改善被处理表面的质量。

著录项

相似文献

  • 外文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号