半球間裂から後頭蓋窩へ連続する急性硬膜下血腫を主要画像所見と して究症した，破裂内頸動脈-後交通動脈分岐部動脈瘤の1例

大塚寛朗; 福田雄高; 吉村正太; 杣川知香; 日宇健; 小野智憲; 牛島隆ニ郎; 戸田啓介; 堤圭介

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半球間裂から後頭蓋窩へ連続する急性硬膜下血腫を主要画像所見として究症した，破裂内頸動脈-後交通動脈分岐部動脈瘤の1例

机译：颈内动脉-后交通动脉分叉动脉破裂一例，以从半球裂隙到后颅窝连续的硬膜下硬膜血肿为主要影像学检查

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脳動脈瘤破裂に伴う急性硬膜下血腫(aneurysmal acute subdural hematoma ： aneurysmal ASDH)の頻度は比較的低く， clinical seriesでは0.5?10% と記載されている. くも膜下出血(subarachnoid hemorrhage ： SAH)を伴わない純粋なASDH (pure ASDH)の報告も散見され，外傷歴が明らかではない救急患者の初期診療における留意点として，強調されてきた.

机译：伴有脑动脉瘤破裂的动脉瘤性急性硬膜下血肿（动脉瘤ASDH）相对较少见，在临床系列中被描述为0.5-10％。有一些关于纯ASDH（纯ASDH）不含它的报道，并强调在创伤史尚不清楚的急诊患者的初始医疗中要牢记这一点。

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来源
《脳神経外科》 |2016年第6期|共8页
作者
大塚寛朗; 福田雄高; 吉村正太; 杣川知香; 日宇健; 小野智憲; 牛島隆ニ郎; 戸田啓介; 堤圭介;
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中图分类外科学;
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