アイスより、昆布を噛み噛み低カロリーで「罪悪感」なし大人女子のスキマ“食”事情

摘要

小腹がすいたときや休憩時間のお供といえば、お菓子やアイスクリーム、今話題のコンビニスイーツなどの「甘味」が定番。ところがこのところ、周囲の大人女子が食しているものを見ると、昆布にナッツ、飲むデザート感覚の飲料など、内容も時間も従来の「3時のおやつ」にはまらないものが目につくようになってきた。おやつから、お腹と気持ちの隙間を埋める「スキマ“食"」へ。その変化の実態を大人女子たちに聞いた。