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高張力鋼板の穴抜き加工特性に及ぼすパンチ形状とクリアランスの影響

机译:冲头形状和间隙对高压钢板钻孔性能的影响

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摘要

筆者らはこれまで,汎用のプレスによるせん断加工で高品位な穴面を得るために,軟鋼板を用いて微小クリアランスの穴抜き加工の検討を行ってきた.そして,冷間鍛造をヒントにして開発されたPWパンチを用いることによって,0.5%t程度の微小クリアランスにおいて無潤滑で,焼付きを生じることなくほぼ100%のせん断面比率の穴面が得られることを明らかにした.本報告は,このPWパンチをより穴抜き加工が困難と考えられる高張力鋼板の穴抜きへの適用を期待して,その効果を明らかにすることを目的としている.ここでは,PWパンチと比較のために従来の直角刃パンチ(以下RAパンチという)を用いて,0.55%tの微小クリアランスから9.5%tの通常のクリアランスまでの幅広い範囲で軟鋼板と高張力鋼板の穴抜き加工実験を行った.その結果,PWパンチを用いた穴抜きは,高張力鋼板の穴抜きにおいても微小クリアランスの穴抜きが可能であり,面性状の良好な抜き穴を得るための優れた方法であることが明らかになった.
机译:作者一直在研究使用低碳钢板的微小间隙的钻孔,以便通过用通用压力机进行剪切来获得高质量的孔表面。通过使用经过冷锻开发的PW冲头,可以在不润滑的情况下以约0.5%t的微小间隙产生剪切表面比率几乎为100%的孔表面,并且不会卡死。澄清了可以得到。该报告的目的是为了阐明这种PW冲头的效果,并期望将其应用于高强度钢板的钻孔,而高强度钢板被认为更难于钻孔。在此,使用传统的直角刃冲头(以下称为RA冲头)与PW冲头进行比较,并且在从0.55%t的微小间隙到9.5%t的正常间隙的宽范围内使用软钢板。我们对高强度钢板进行了钻孔实验。结果表明,使用PW冲头进行钻孔是获得具有良好表面性能的孔的极好方法,因为即使在高强度钢板上钻孔时也可以以较小的间隙钻孔。成为了。

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